久しぶりのブログ更新です。

これまでのご相談の中で多かったものをちょっとずつ、ご紹介していきたいと思います。

少しでも、同じように悩んでいる方のご参考になればと思っています。

 

○皆さん、どうやって仕事と家事・育児を両立しているんでしょうか?

 

結婚や出産を機に退職した後、ブランクがある方に比較的多いご相談内容です。

 

たとえば、現在、専業主婦の方。家事を毎日どの位していますか?

毎日、掃除・洗濯・食事の用意をかかさずやっているとして、じゃあ、掃除はどの位ですか?

掃除機をかけて、拭き掃除をして、どこもかしこも毎日ピカピカ。モデルルームのような状態

・・・であれば、パートに出る時間は、ないと思うかもしれません。

 

じゃあ、働いている人は、どうやっているのでしょうか?

あなたが家じゅうピカピカの状態を毎日保っているように、

働いている人たちも、時間をかけているでしょうか?

おそらく・・・違いますね。(中には、ちゃんとしている方もいると思いますが。)

効率よくする人もいれば、手を抜く人もいます。

やり方も人それぞれですが、皆さん工夫しているようです。

・食事の用意に時間をかけない(時短レシピの活用)
・毎日の掃除機がけを、モップでささっと済ませる
・平日はあまり家事に手をかけず、休日に集中して掃除・洗濯をするという方
・休みの日にある程度の作り置きをしておいて、平日の夕食に活用する方

・・・などです。

これまでのやり方のまま、仕事もしようと考えるから、両立できないと思ってしまうのではないでしょうか?こうしなければならないとか、このやり方じゃないとダメだと思ってしまうと、難しいのかもしれませんね。

あとは、家族を巻き込んでみる。(笑)
お子さんやご主人にやってもらうという手段です。これは結構、重要ですよ。

ちょっとした事から手伝ってもらい、とにかく褒める!

そして、「ありがとう!」をちゃんと伝える。

褒められたり、感謝されると、「また手伝おうかな」という気持ちも出てきます。

自分でやった方が早い!と思う事も多いでしょうが、そこはイライラせずに、ちょっと我慢しましょう。

これを繰り返すことで、お子さんやご主人にもできることが、だんだん増えてきます。

 

ちなみに、我が家では、娘たちが小学生の頃から、ご飯を炊かせたり、

洗濯物を取り込んだりさせていました。

「ママが急にいなくなった時、困らんようにせんとね!」とか、冗談言いながら・・・(笑)

小学生の頃は、それを聞いて泣いてた娘も、今では

「そうやんねぇ・・・ママももう年やけんねぇ・・・」って言ってます。

子供がちゃんと一人で生きて行けるように育てるのも、親の役目ですからね。

 

1日は24時間。みんな同じです。

その時間をどう使うか、ちょっと工夫してみてはどうでしょう?

投稿者プロフィール

寄能 寛子
寄能 寛子
日本産業カウンセラー協会認定・産業カウンセラー、中央労働災害防止協会認定・THP心理相談員、ジョブカード作成アドバイザー
詳細はこちらをご覧ください。http://cc.ab-q.co.jp/counseling/counselor/