今回も、長女が中学校3年・受験生の頃について思い出してみました。

ただ、あくまでも「私の場合」という事なので、参考程度にお読みくださいね。

 

⑥高校受験と入学~長女の公立合格発表~

私立高校に合格した後、公立高校の受験前に

、担任の先生から電話がかかってきました。

それは、「農業検定」を受けないかという連絡でした。

え?何?農業検定って?

はじめて聞きましたが、ネットで調べたら、そういう検定があるんですね~。

農業の知識がないのに・・・と思いきや、

「中学校で習う知識で受験できる」と担任の先生。

本人に聞いたら、受けてみたいというので、慌てて申し込みしました。

試験対策のテキスト購入・受験料・・・また出費が痛い!(>_<)

まあ、担任の先生曰く、「万が一落ちても、検定を受けたという前向きな実績は残りますから」

うーん。なるほど。そういう考え方ですか。

先生なりにいろいろ考えて頂いたようで、ありがたかったですね。

そんな情報は、教えてもらわなければ、全く知らなかったわけですから。

本人も、訳も分からず受験しましたが、結果、農検3級に合格しました!

 

そして、公立高校の受験。

1日目に筆記テストがあり、翌日が面接でした。

同じ中学から、受験する人数が少ないため、先生の代わりに保護者が一人

現地に行かなくてはいけませんでした。

2日続けて行くのは無理なので、1日だけですが、朝から一緒に学校まで行き、

受験生の点呼(人数確認)をしました。(^^)/

こういう時って、先生じゃないから、なんて声をかければいいのか悩みますよね。

「頑張れ!」っていうのも、何かプレッシャーかけてしまいそうだし、偉そうだし(笑)

「自分の実力をしっかり出してきてね」ぐらいしか、言えませんでした。

 

いよいよ、公立発表の日。

有休を取り、長女と二人で10:00に受験した学校へ。

自分が高校の合格発表見に行った時のことを思い出しつつ、

ドキドキしながら、貼りだされた受験番号を確認しました。

受かれば午後から合格者説明会・・・・。

「あ!あった!!」と、娘より先に発見してしまいました(笑)

・・・しまった!長女の感動を、横取りしてしまいました(>_<)

「ほら、自分の目で、ちゃんと確認して!」と、

フォロー(?)しつつ、番号を写メってきました。

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長女から見れば、どれだけミーハーな母親?と思ったでしょうけどね。

 

その後、家まで帰るのは大変なので、

学校近くのイオンをぶらぶらして、二人でランチ。

なぜか、合格のお祝いにと、「ふなっしー」のガチャガチャをして、

ストラップをゲット。(→自分用です。)

午後から合格者説明会に戻り、家に帰ろうと思ったら・・・

「携帯・・・。」と長女。

そうでした!携帯買いに行かなきゃ!

月額を安くするため、「FreeBit」にしようと思い、

わざわざ天神まで行きました。

やっと手にした自分の携帯。本当に嬉しそう。(私は、疲れてヘトヘト。)

たぶん、高校合格より、こっちが嬉しかったのではないかと思います。

 

・・・現在、長女は高校2年生。

あんなに勉強嫌いだったのに、「農業の大学に行きたい!」と言い出し、

学年1位の友達と一緒に勉強してもらい、成績も上がってきました。

部活動・生徒会にも入り、完全に学校推薦を狙ってます(笑)

子供にしろ、自分自身にしろ、どこでスイッチが入るか、わかりませんが、

ちょっと環境が変われば、やる気も出てくるんだな~と実感しています。

それに、考えや行動が、だいぶ大人になってきました。

今年受験生の次女に

「勉強は、中学からちゃんと、しとったほうがいいよ」

とか、偉そうに言ってますから(笑)

 

私の子育ては、まだまだ続いてますが、このシリーズは今回で終了します。

いろんな時に、いろんな選択を迫られますが、仕事も子育ても、何とかなるものです。

「子供は大きくなっても子供。いつまでも心配は尽きないよ~」という先輩の声を聞きつつ、

「早く孫の顔が見たい!」といつも言ってます。(まだまだ先なんでしょうけど。)

 

さて、来週から何を書こうかなあ・・・。

投稿者プロフィール

寄能 寛子
日本産業カウンセラー協会認定・産業カウンセラー、中央労働災害防止協会認定・THP心理相談員、ジョブカード作成アドバイザー
詳細はこちらをご覧ください。http://cc.ab-q.co.jp/counseling/counselor/