成人式も終わり、あっという間に1月も中旬です。

さて今日は、なぜ弊社が「キャリア相談」と「メンタルヘルス相談」両方をするのか?についてお話したいと思います。

 

過去の「民営職業紹介所」では、基本的に「仕事を探している方」が求職者として登録に来られていました。

当然、「就職相談」や「就職先のあっせん」がメインとなります。

しかし、それ以前の問題を解決しなければいけないと思われるケースもありました。

「なぜ就職できないのか」「なぜ、採用されても続かないのか」

背景には「親の介護」や「生活苦」など、人それぞれの問題もあります。

また、お話を聴く中で、「適応障害」や「人格障害」などの可能性が考えられる場合もあります。

しかし、ご本人はその問題に気づいていない、自覚していない、

もしくは「症状に対する知識がない」というケースがほとんどです。

 

「離婚したので、働かなくてはいけなくなった」

これまで、ご主人の収入で生活していた「専業主婦」だった方が、離婚を期に働く先を探す。

とりあえず就職は決まったけれど、これまでとは全く異なり、収入は少ない。

「自分一人で子供を育てなければならない」「頑張らなければ」「もっと稼がなくては」という思い。

母親として、よく判ります。当然の事なのかもしれません。

しかし、ご本人は気づいていないケースが多いのです。一生懸命頑張って、頑張りすぎている「自分」に。

結果、「うつ病」になる方もいらっしゃいます。

 

キャリア相談したいとご本人は思っている。でも、本人が気づいていない「メンタル」部分での問題がある。

「キャリア」と「メンタル」のご相談は、区別がつきにくいのです。

「キャリア相談」しかできないカウンセラーでは、「メンタル」に問題がある時、対応できないのです。

「メンタル」にも「キャリア」にも対応できる相談窓口。

これが、弊社の目指す「カウンセリング」です。

投稿者プロフィール

寄能 寛子
寄能 寛子
日本産業カウンセラー協会認定・産業カウンセラー、中央労働災害防止協会認定・THP心理相談員、ジョブカード作成アドバイザー
詳細はこちらをご覧ください。http://cc.ab-q.co.jp/counseling/counselor/